それは、先週の月曜日の事。
午後から出張先へ移動してました。
飛行機を降り、電車を乗り継ぎ、駅を降りたら今度はタクシーでホテルへ。
ホテルでコンビニ弁当を食べ、まったりとTVを見ていた時にその悲劇に気づきました。
なんと・・・
なぁぁぁぁんと・・・来週へ続く・・・
ごめんウソ。
なぁんと!ケータイが無い!!!あれ?あれあれ??なぜ!?何処に!?
ヤバイやん!!
頭の中はパニックです。
まずは、ホテルの電話から自分のケータイに電話してみる(しかも5,6回)が、誰も出ない。
また、部屋の中で鳴った気配は無い。
ま・・・待て、落ち着け!
最後にケータイを使ったのはいつだ??
飛行機にはケータイを使って乗った。
電車で音楽もケータイで聴いてた。
タクシー・・・?では使ってない。
って、事で・・・
『電車の中に忘れた』ってのが、最有力。
本当はこの時点でauにストップ掛けたかったのですが、電話番号が分からないので(今後は財布の中とかにメモを入れておく事にします)、恐らく鉄道会社の遺失物置き場に置かれているのだろうと思いつつ、眠れない夜を過ごし、翌日に鉄道会社に電話してみるが・・・
「該当の携帯は無いですね~、これから出てくる可能性もありますのでまた電話してください」
だってさ(T-T)
即効でauにストップの電話をし、前日までの料金照会をしてもらったら、それほど異常なほど増えている訳ではないとの事で、ひと安心。
その後、警察やタクシー会社、鉄道会社、auと色々情報が来ていないかと電話しましたが、結局見つからなかったです。
また今回、初めて知ったのですが、警察に届けられた携帯電話は、全て電話番号、もしくは端末の製造番号がau等のキャリアメーカーへ連絡され、持ち主へ情報が行くようになっているそうです。私のは警察にも届いていませんでした(涙)。
ケータイ無しで過ごした1週間はめちゃくちゃ不便でした。
いかに普段、ケータイへ依存した生活を送っているのか思い知らされましたね。
己の不注意さに
猛省しながら過ごした1週間でした。
次回、New端末購入編へ続く・・・(笑)。
メモリーが・・・
メール送った方がええのかな?
前の前のケータイからアドレスは引っ張ったので、車友達の方々の番号なんかは大体大丈夫ですよ。
hiroさんのも大丈夫っす。
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