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クライマーズ・ハイ 

まさかの読書感想文・第二弾であります。

GA10001.jpg
© Bungeisyunju Ltd
著者:横山 秀夫



1985年の日航ジャンボ機墜落事故という実際にあった未曾有の大事故を題材に、地元新聞記者達の人間模様を描いた作品です。
この事故当時、私は9歳。小学校3年生でした。
坂本九、阪神タイガーズの社長などもこの事故で亡くなられたんですよね。

まぁ、この本ではそんな事は全く触れていませんが、でも私もこの事故のニュースは非常によく覚えていて、当時のニュースや、家族で話した事がよく思い出されます。


物語は現在(2003年?)と当時のパラレル構成です。
メインはまぁ、当然85年当時の方なんですが、難しい会社での人間関係、家族との関係、友人・・・どこの世界にも、誰にでもこういうのってあるんですよね(苦笑)
山を登る事と人生というか生き方と言うか何とも言い表せない物が重ねられている様で、面白い小説です。
また、私には縁遠いマスコミという職業の在り方を知る事もまた、面白味のひとつだと思います。


この小説は堤真一主演で映画化されており、TSUTAYAとか行けばDVDとかもレンタルされています。

映画と小説がちょっと違う箇所もありますけどね。


実は私はDVDが小説よりも先でして、小説を読む時って主人公の顔とか現場の様子等は自分の空想で思い描くもので、それがまた小説の面白さだと思うのですが、どうしても主人公の顔は堤真一になっちゃいます(笑)

やっぱり、最初に小説読んでから映像を観賞する方が良いですね。
[ 2010/02/28 23:51 ] | TB(0) | CM(0)

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